ただの海外の開発途中ゲーと侮っていたんですが、いつの間にかハマってました。
ちなみに、今回プレイするバージョンはオープンアルファ版で、そのダウンロード方法は前に紹介した方法で無料ダウンロードできます。
まずはイカれたメンバーを紹介するぜ!
今回はアジア枠縛りなので、アジアだけの紹介だぜ。
ステータスの意味
HEALTH=HP
SPEED=速さ
ATTACK SPEED=攻撃スピード(間隔)
TAEKWONDO(テコンドー)
韓国の有名な競技のテコンドーであり、カタカナ表記にしないと読めないユニット。
ちなみに、テコンドー自体日本の空手と中国の武術、朝鮮半島の古武術が由来だったりするので、一応日本に縁もゆかりもないわけでもない。
コストはアジア枠最安の35
ステータス
HEALTH: 130
SPEED: 100
ATTACK SPEED: 1.2s
SAMURAI(侍)
日本といえば?という質問の答えに入るレベルで有名な侍である。
が、このユニット自体海外の開発メーカーが侍を勝手にイメージした結果できた産物感があるので、リアル要素は入っていない。
なので、攻撃は刺して攻撃する。
コストは50
ステータス
HEALTH: 250
SPEED: 90
ATTACK SPEED: 1s
NINJA(忍者)
こちらの忍者も侍に負けず劣らずの有名さを誇ります。
ただ、このゲーム、味方チームのユニットは身体の色が赤になるため全然忍んでない忍者と化します。
コストは80
ステータス
HEALTH: 300
SPEED: 90
ATTACK SPEED: 1s
HWACHA
今度はアジア枠で最もマイナーだと思われるユニットです。(たぶん)
英語表記では検索結果が70000件しかでてきませんでした。
が、アジア枠で最も派手なユニットなんで覚えてあげてください。
リアカーみたいなやつに矢がついてて、その矢をすべて打ち尽くすと自動的に壊れる、という瞬間火力型ユニットなのですが、何分現物を知らないので詳しい仕様はしりません。
一応英語版wikipediaのリンクはありました。
コストは少々高めの500
ステータス
HEALTH: 100
SPEED: 200
ATTACK SPEED: 0.05s(ただし打ち尽くすと自滅)
SAMURAIMASTER(侍マスター?)
はい、侍マスターです。言ってる自分でも意味が分かりません。
普通の侍の強化版のようで、刀の持ち方や攻撃方法が異なります。
攻撃は、相手に前宙(バク転の前バージョン)をかまして行うようです。意味が分かりません。
コストは先ほどと同じ500
ステータス
HEALTH: 3000
SPEED: 120
ATTACK SPEED: 1s
NINJA MASTER(忍者マスター?)
忍んでない忍者第二弾です。
先ほどの侍マスターと同じように、普通の忍者強化版です。
一番メインの強化ポイントは手裏剣の連射速度で、マスターは訳の分からないレベルで手裏剣を投げまくります。
コストはASIA最高額の500
ステータス
HEALTH: 1000
SPEED: 150
ATTACK SPEED: 0.1s
まとめ
もういろいろ訳が分かりません。
仕方ないことだとは思いますが、開発会社はイメージで作ってる感が否めません。
しかも、忍者系はスクリーンショットを取るのが難しく苦労させられました。